一括見積のメリット
- Point 1
- 一度に複数の
取り扱い保険会社の
見積が可能
- Point 2
- 費用の相場が
把握しやすい
- Point 3
- 比較検討がしやすい
なぜ今、サイバー保険が必要なのか
中小企業の5社に1社、
全体では、7社に1社が被害を経験しています。
情報セキュリティ対策をいくら強化しても、リスクを0にすることは困難です。そこで、サイバー攻撃による損害を最小限に抑えるために、リスクを保有して保険で備えることができるサイバー保険の需要が高まっています。
気になる被害内容とは?
- 標的型攻撃
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フィッシングメールやウイルスメールを不特定多数の相手に無差別に送り付ける攻撃とは異なり、特定の企業・組織や業界が持つ機密情報の窃取やシステム・設備の破壊・停止といった明確な目的をもって行われるサイバー攻撃の一種。
- ランサムウェア攻撃
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「ransom」(身代金)と「software」(ソフトウェア)を組み合わせた造語であり、ランサムウェアによって使用不能にしたシステムやファイルを復旧できるようにすることと引き換えに身代金を要求するサイバー攻撃の一種。
- ビジネスメール詐欺
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巧妙な騙しの手口を駆使した偽のメールを企業・組織に送り付け、職員を騙して送金取引にかかわる資金を詐取する等の金銭被害をもたらすサイバー攻撃の一種。
- 不正アクセス
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システムの脆弱性を悪用したものや、サプライチェーンを含む、対策が不十分な取引先や委託先、システムへの侵入等、様々な原因から不正アクセスが発生し、情報漏洩といった事故に繋がる。
※上記は一例です。
想定被害総額は最大1億円以上!?
パソコンの取替費用や調査費用など
想定被害は様々
事故発生の原因や影響範囲の調査費用、攻撃された情報システムやサイトのデータ復元費用など、サイバー攻撃を受けた場合の対応には、様々な費用がかかります。また、一定の基準を満たす個人情報の漏洩が発生した場合、報告や通知を怠ることで義務に違反したり、虚偽の報告をすると、罰金刑となる法改正も行われました。サイバー攻撃が与える影響は、莫大です。
※法令違反による罰金は、保険金のお支払いの対象外です。
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